障害年金事例。
初診日にかかっていたと思われていた医院に行って証明を取ったら、前の医院からの紹介になっていまして…。
じゃあ、その前の医院はというと…。院長死去に伴って閉院していたというね。
カルテの保存がどうなったかについて、いろいろと電話してみましたが…。
営業を継承した医院は見つからないし、医師会や保険所に電話してもダメ。
レセプトの開示も5年以上経っているからダメ。
じゃあ、どうするのか…と。
結局、初診日受診した医院は確定できているから、20歳から初診日のあり得る期間、全てが保険料納付条件に合っていればいいわけで…。
ま、果して…という感じです。
おくすり手帳について聞いたら「院内処方だったから。」とのこと。
院内処方でも、おくすり手帳に貼るシールを作っていた医院はあるぞって。
結局、それが大きなネックになりました。
やはり「おくすり手帳」は大事なんですよ。
それと、対象者の「糖尿病への認識」が甘すぎた。
いつから「糖尿病の薬」を飲んでいるか覚えていないとかね。
まあ、初診日の医院を間違うぐらいだからなあ…。
それか、医師が糖尿病管理について教えていなかったか…だよなあ。
初診日にかかっていたと思われていた医院に行って証明を取ったら、前の医院からの紹介になっていまして…。
じゃあ、その前の医院はというと…。院長死去に伴って閉院していたというね。
カルテの保存がどうなったかについて、いろいろと電話してみましたが…。
営業を継承した医院は見つからないし、医師会や保険所に電話してもダメ。
レセプトの開示も5年以上経っているからダメ。
じゃあ、どうするのか…と。
結局、初診日受診した医院は確定できているから、20歳から初診日のあり得る期間、全てが保険料納付条件に合っていればいいわけで…。
ま、果して…という感じです。
おくすり手帳について聞いたら「院内処方だったから。」とのこと。
院内処方でも、おくすり手帳に貼るシールを作っていた医院はあるぞって。
結局、それが大きなネックになりました。
やはり「おくすり手帳」は大事なんですよ。
それと、対象者の「糖尿病への認識」が甘すぎた。
いつから「糖尿病の薬」を飲んでいるか覚えていないとかね。
まあ、初診日の医院を間違うぐらいだからなあ…。
それか、医師が糖尿病管理について教えていなかったか…だよなあ。