まあ、私自身は少々の数値の変動には拘らないんですけどね。

ヘモグロビンA1cだけは減らないとまずかったんですよね。

カナリア配合錠を飲んでおきながら下がらないとなると、別の薬とかへの変更も考えられたから。

(カナリア配合錠はカナグル+テネリアなので、実質的に薬が1錠増えたのと同等となる。)

例えば、インスリン導入とかも主治医の考慮に入って来たかも知れないです。


これは何回も書いたんですけど…。

昔は、インスリンって、最後の切り札っぽかったんですけどね。

今は、最初から積極的に使うという方向なんですよ。

例えば、知り合いのMさんとかは、自分から医師に「インスリンにしてくれ。」と言われたそうでして…。

それによりヘモグロビンA1cが安定しているというね。

(ただ、インスリンの量を決めるとかの作業?があり、教育入院を言われたようです。)


そういえば日本〇薬時代の支店長って、この教育入院も含めて1ヵ月も会社を休んだんだよな。

(この話も何回か書いたはず。)

1ヵ月も休んで、昇格するって、管理職としてどうなの??

それも酒を飲んで糖尿病を悪化させたと聞いたぞ。


ま、どちらにしろ…。

何とか、ヘモグロビンA1cの低下傾向を維持しよう…。