まだ「相続関係書類」を見ていないというか…。

母の相続に関係するのは父と姉と私。

姉の押印さえあれば、父と私のは急ぐことはないな…と。


姉が「印影が傾いた。」と言っていましたが…。

どこかの会社で「部下の印はお辞儀をする形にするために傾ける。」なんて話があったな…と思いだしまして…。

ま、くだらない話ですな。

そういえば日本〇薬に居たころは、格上というかね。役職が上になるにつれて印鑑が大きくなったんですけど。

あれって不文律でもあったんかね??


それとか、実印にはポチが無く…。

向きを確かめる間に一考できるようになっている…なんてね。

そりゃあ、迂闊に実印なんか押したら大変なことになるからね。


姉とは連帯保証人の話で盛り上がったんですけど…。

私自身は、入院される方の連帯保証人にしかなったことがないですね。

会社の借入とか、車担保の借入とかの連帯保証人にはならなかった。

つーか、車担保の保証人ってさあ。この場合は詐欺に近くないか??

所有者が別人だから…。


まあ、会社の借入で連帯保証人を依頼してきた社長は夜逃げ。

車担保の依頼人は、私の仕事に関する礼金5万円を踏み倒して、今はアルコール依存症で生活保護。

連帯保証人になっていたら、変な債務を負わされて大変だったろうね。