1、母の死去。
2、坊主のケンカに巻き込まれる。
1については、13日夜に息苦しさを訴えて入院。
いわゆる酸素濃度は酸素吸入で100近くまで戻るのに、酸素吸入を止めると酸素濃度が下がる。
医師との話で、用心のため入院。
翌日、主治医に話を聞くと「肺に水が溜まっている状態。利尿剤(フロセミド)で抜けたら良し。抜けなかったら息苦しくなるんで眠り薬で眠らせる。そうなると、呼吸が浅くなり、心臓が止まる危険性がある。」とか。
本人、ケロッとしているので信じがたかったんですけど…。
18日ぐらいから呼吸困難が悪化。19日朝に亡くなりました。
享年85歳。
2については、墓地住職と島住職で話がおかしくなっていたのを、墓地住職が私に話を振ってきたというとんでもない話。
2人のケンカは2人でやれ。檀家に迷惑をかけるなってことですよ。
結局、5万円で済むお布施が6万かかったし、こっちは右往左往させられたしね。
要は、墓地住職が納骨をやって5万円貰い、2万円を島住職へバックしていたらしい。
それを島住職が「私が全部取り仕切ることになりました。」と私に言って、墓地住職に渡すためということで3万円を事前に預かったんですよ。
その3万円を墓地住職に渡していなかったんだよなあ。
で、墓地住職が私に怒鳴り込んできたというね。
まあ、墓地住職にね。私が「じゃあ、明日の納骨は止めましょう。」と言ったら難化しましたね。
それと「(島)住職に渡す3万円を、(墓地)住職に渡せばいいんじゃあないですか?」と言ったら「じゃあ、ちゃんとお経を上げないと。」なんて言いだしてね。
納骨しに墓苑に行ったら、墓地住職がルンルン気分で待ってやんのよ。
島住職は「何で、〇〇寺の住職が??」なんて驚いているしさ。
まあ、「坊主は檀家のためにいる。」という感覚が、2人には欠けてましたね。
2、坊主のケンカに巻き込まれる。
1については、13日夜に息苦しさを訴えて入院。
いわゆる酸素濃度は酸素吸入で100近くまで戻るのに、酸素吸入を止めると酸素濃度が下がる。
医師との話で、用心のため入院。
翌日、主治医に話を聞くと「肺に水が溜まっている状態。利尿剤(フロセミド)で抜けたら良し。抜けなかったら息苦しくなるんで眠り薬で眠らせる。そうなると、呼吸が浅くなり、心臓が止まる危険性がある。」とか。
本人、ケロッとしているので信じがたかったんですけど…。
18日ぐらいから呼吸困難が悪化。19日朝に亡くなりました。
享年85歳。
2については、墓地住職と島住職で話がおかしくなっていたのを、墓地住職が私に話を振ってきたというとんでもない話。
2人のケンカは2人でやれ。檀家に迷惑をかけるなってことですよ。
結局、5万円で済むお布施が6万かかったし、こっちは右往左往させられたしね。
要は、墓地住職が納骨をやって5万円貰い、2万円を島住職へバックしていたらしい。
それを島住職が「私が全部取り仕切ることになりました。」と私に言って、墓地住職に渡すためということで3万円を事前に預かったんですよ。
その3万円を墓地住職に渡していなかったんだよなあ。
で、墓地住職が私に怒鳴り込んできたというね。
まあ、墓地住職にね。私が「じゃあ、明日の納骨は止めましょう。」と言ったら難化しましたね。
それと「(島)住職に渡す3万円を、(墓地)住職に渡せばいいんじゃあないですか?」と言ったら「じゃあ、ちゃんとお経を上げないと。」なんて言いだしてね。
納骨しに墓苑に行ったら、墓地住職がルンルン気分で待ってやんのよ。
島住職は「何で、〇〇寺の住職が??」なんて驚いているしさ。
まあ、「坊主は檀家のためにいる。」という感覚が、2人には欠けてましたね。