まあ、前の投稿で「警告」なんて書いて消したんですけどね。


私の家は事情で「寺」が2つあって…。墓地には別の寺があるんですよ。

私の方は、何でこうなんか分からないんですけど。

要は、その2つの寺の住職に交流が無くなっているらしく…。

墓地の方の住職が我家に電話をかけてきたんだよね。

「私は納骨の件を聞いていない。」ってね。

これって、16日の日曜日に、島の住職に「火葬許可書」と「お布施」を渡しているわけです。

該当ブログ記事⇒備忘。四十九日・納骨の費用。といっても額は書かないが…。

そこに書いているのは…。

>事前に墓地を管理している寺にお布施は渡しています。
>(事情により、墓地を管理しているのは別寺なんだそうな。)
>つーか、地代と共に16日に持って行って、住職に預けたんだな。
>正直、何もして貰っていない。お経をあげてもいない、墓地を管理している住職に金を渡すのは理解できないけどね。

まあ、最後の文は撤回だね。墓地側のお寺が要っていることが本当ならね。


2人の争いを檀家に持ってきちゃった…ってわけです。

うちは、そんなもんは関係が無いわけでね。

さすがに「納骨をささないようにする。」みたいなことを言ったので、チト怒りましてね。

「納骨のときに出て来い。」と。

そうしたら墓地住職が「島住職と連絡が付かない。」という状態は解消できるでしょ。


ただし、ボンズ2人に対しては対処が必要かね。

浄土宗は総本山は知恩院だよな。

ここに言えば、何かしてくれるのかなあ。