銀行の営業さんから電話があって「今日のアポ」についての話を聞かされたんですけど…。

いわゆる「思いやり信託」…。つまり何かあったら100万円引き出せる権利の話をしたいとかで…。

「それは、昨日、話を聞いたので。」と言ったら…。何度も、同じ話を繰り返すので、少し怒気を入れましてね。


つーか、この人、口調が早いので、途中で私が聞き直すぐらいだし…。

話半分で、こちらの話を聞いていないような気がする。

おそらく朝のうちに電話してアポ取りをして、後は外勤なんだろう。

銀行の営業なんてのは数字でしか評価されないだろうし、母の死去は銀行外部に資金が流れる危機なわけでね。

それは理解できるんだけど…。

こちらにも都合があるし。同じ話を聞いても無駄だしね。


昨日は「相続はこちらが担当ですから。」なんて言われてね。

2人組と話をしたんですけど…。

担当者と相続担当者。どちらと話をすれば良いわけさ??

担当者からは「聞いていない。」と言われたけどさあ。

そんなもん、母は急死に近かったから各位に連絡するのも大変だったわけでね。

そこら辺は理解して貰わないと。