何か知らないけれども、今日行った銀行から来ていた我家の担当者から電話があったらしい。

私に会いたいのだそうです。

私が銀行に行った時に、その担当者が出てくるのだろうと思っていたら、相続は別の人が担当ということでしたから。

それで、担当者には連絡を取らなかったんですよね。


まあ、父は彼女を嫌っていて…。

その理由が、投資信託を強要されて…。大損をこいたから。

彼女は、それは私ではないと言っていましたがね。


私は、父からの贈与を重ねていくという提案を受けて…。

このブログのコメントで、それは危険と言うお話を頂きまして。

彼女に聞いたら、何の事は無い。父からの贈与で、私的介護保険に加入させると言う提案だったんですよ。

それなら最初から、そういうふうに言いなさいよ…と。

それで私も、彼女を信用できなくなったんです。


彼女は明日にでも来ると思いますけれども。

何を言ってくるのだかね。

まぁ想像するよりも、実際に話を聞こうとは思います。


ただ、つまらない提案であったら、彼女には担当を外れるよう言うつもりです。