昨日の宴会で甥が「ひやおろし」を飲んでいましたが、あれって「飲み放題」の中に入っていない酒なんですよ。

甥には「多分、ひやおろしの料金は取って貰えないぞ。」と言ったんですけど…。

本当に人数分×5千円しか請求されませんでした。

まあ、ありがたいことなので、そのままにしましたが…。

余り教育には良くないね。

「いつもそうだ。」と思われたら困りますね。




「親族代表挨拶のサンプル」です。

挨拶は私が父に代わってやったんですけどね。

葬儀会場の人に「その挨拶の例文がないですか?」と聞いたら、出して来てくれたのがこれです。

「家族葬には向かないかも。」とは言われましたけどね。

そりゃあ、元からそうでして、参列者は全員が親族だもん。例外はKオバサンだけですもん。

親族が親族相手に親族代表挨拶っておかしくないか??

結局、最初の一分だけを読んで、後はアドリブでやりました。


挨拶中、1回だけ絶句してしまったのは、仕方がないことだと思っています。