東京で腰痛の手術をする…と聞いていた「近所のKさん」が自転車に乗っておられたので「もう大丈夫なんですか?」と聞いたら「まだ手術はしていない。」そうな。

東京の病院に行っていたのは、検査入院のためで…。手術は日を改めて…ということらしいです。

私も狭窄症による腰痛があるので、その話をしたら…。

東京で手術をした人が7年も迷ったそうです。

狭窄症は治るかも知れない…と言われたので、ずっと待っていたとか。

まあ、7年で手術方法が進歩しただろうからな…。無駄ではなかったのかも知れない。


足裏が痺れていたことについて…。

足底筋膜炎かな…と思っていたんですけど…。

狭窄症でも足裏の痺れ感は出るんだそうですよ。

逆にいうと、狭窄症が治ったら、足の痺れも治るということですね。


そういえばKさんは「和食Nの移転前の店」に行ったことがあるそうな。

「あの頃は接待用の店だった。」そうで…。ちょっと飲んだら7千円・8千円はすぐに行ったそうですよ。

今の時代には通用しませんわなあ。

ましてや店の場所が接待向けの位置ではないですね。


和食Nといえば…。

店で会ったSさん(私が学生時代にアルバイトをしていた先。)から…。

「太っちょ君は優雅だなあ。」と言われましたよ。

自由に生きて、自由に毎日飲んでいるように見えるらしいです。

そうでもないんですけどね。