9日木曜日は、母の検査なんですけど…。

ベッドの貸与業者さんが、その日にベッドのマットレスを替えたいそうな。

もう、そういう時期なんですね。(マットレスは6月ごと。2月と8月に替える。)

ただ、母が居るので、マットレスを替えるときに何処かへ動いてもらわねばならずで…。

業者さんが言うには「たまには母に会っておきたい。」とか。

見て貰っても変わるわけでもないんですけどね。


いわゆる解雇事例の途中経過。

事業主側が「10万だかのお金の行き所が分からない。」とか言いだして…。

「離職票をこちらに渡せ。そうしたら、その離職票を取りに来させて、話を聞くから。」とのこと。

私の方は、離職票は退職者のものでしょ…と。

それと、もし退職者が取りに来なかったらどうすんの?? 渡さない…というわけには行かないけど。

今、離職票を書きながら、どう話をするか考え中。

つーか、もし横領なら警察に言うのが筋だわ。


用意していた「母の弁当代」は父が払っておいてくれていました。

領収書が置いてありましたから。

母は、昼の弁当を食べた後、アイスクリームを食べましたから、食欲は、まだ大丈夫のようです。