昨日「母親と3年も会わなかったって…。」を書きながら思い出したんですけど…。

元Kタクシー専務=自称「繁盛店コンサルタント」は、自分の母親には、かなりのウソを吹き込んでいたんだよな…と。

「居酒屋Iさん」についても、コンサルの母親が初めてIさんに会った時…。

母親が「あんた(コンサル)の言っているIさんと全然違うじゃない。」と言ったそうですよ。

つまり、実像が「コンサルに吹き込まれたウソ」と全然違うと気が付いた…と。

私に言わせると、母親は自分の息子を信じなければならないけど…。1回、そのウソが見つかったら他の事についても疑うべきなんだよね。

私についても、彼が母親に吹き込んだ性格とは全然違ってますからね。

結局、保身のためなら話を盛ったり、ウソを付ける人間なんですよ。その性格を形成した原因の1つは、母親のせいでもあると思いますよ。


母親といえば、Iさんのお母さんの動向は分からなくなっています。

Iさんとも付き合いが無くなったけど…。Iさんの弟さんも繋がりが切れたですね。

その弟さんがお母さんを引き取ったんですけど…。

認知症の気が出たから施設に通わせている…とまでは聞きました。


もう亡くなっておられるかも知れないなあ…。