14時に和食Wへ行き、鯛を貰って帰る。

綺麗に捌けていたのですが、刺身は明日以降に食べることになります。

マスターはアラを叩く…という表現をされていましたが…。

要は、3枚下ろしをした後、骨の部分を「叩くようにして切る」ため、「アラを叩く」という表現をされているのではないか…と思います。

頭も半分、縦に割ってありました。


そういえば…。

元社会保険労務士の方が「鯛シャブ」をしたい…と言われていたな。

出汁について和食A料理長に聞いたら…。

先日の「はもシャブの出汁」は、「かつお出汁」と「焼いたはも骨の出汁」を混ぜて作っているそうな。



再掲。はもシャブの具。


再掲。はもシャブの出汁。


「鯛シャブの出汁」も同じような作り方なんだそうですが…。

「濁ることがあるので注意してください。」

て、どうやって??


今日は和食Wは満席なんだそうです。

お礼かたがた、飲みに行こうと思ったんですけどね。

まあ、それは近日中に…ということで…。


最後に残った鯛ですが…。

父の行きつけの店へ持って行く…ということで…。

さっき、私が車で送って行きました。