前に税理士の名義貸しの話を書いた覚えがあります。

面倒だし、頭に来ることが多いので、検索してまでは紹介しませんけどね。


まあ、マトモな人もいて、税理士さんのビジネスパートナーみたいになっている人もいるし、そういう人は税理士並の勉強はしているんだな。

そういう人は2人知っていて、1人には仕事も紹介しているんですけど…。

もう1人はロクなもんじゃあなかったな。仕事は出来ても人間的には欠陥品だった。


ただ、名義貸しでは、とんでもないのも多くて…。

最悪なのは、何かの拍子で行方不明になっちゃった奴で…。

(多分、何らかのトラブルに巻き込まれたんだと思う。)

税理士事務所所員の肩書があるのに、税理士事務所に資料が置いて無い。

一切、無いんですよ。

税理士は判を押すだけで金を取っていたんだね。


で、今回、聞いた件だけど…。

旦那の扶養に入れるために、職員の賃金台帳を改ざんしていたというね。

改ざんをしている人間は税理士事務所職員と名乗っているそうだけど…。

今な稚拙なやり方をやらせる税理士って居るの??

もし、そうなら明確に法律違反だけどさ。


まあ、アルコール依存症の「シャローシモドキ」も近づいているようだし…。

社労士の仕事も、その人に頼めば??