5ちゃんで話題が上がったので、こちらで書いておきます。

私が急性心不全で入退院したとき、金銭的には大きく落ち込んだ時期でした。

急性心不全という症状を意識したのは、入院してからの話で…。

病名として「拡張性心筋症・急性心不全」と書かれていたからです。

入院するまでは「心臓が止まりかけている。」「いつ止まってもおかしくない。」という断片的な話しか知らされていなかったんですよ。


実際、かなり前の段階から体調不良は継続されていて…。

体が動かない…というか、倦怠感で何もできないんです。

それが、仕事には致命傷でしてね。

スポットの仕事が枯れてしまったわけですよ。

その上で、入院となると…。講師の仕事は全滅ですわ。


入院はその日に言われて…。

「明日にでも入院。」って話でしたが…。

講師の仕事が残っていたんで、2日ぐらい遅らせたんですね。

その間、N先生に無理を言って、私が入院している間の仕事のフォローをお願いできたことが大きかったですね。

それと、終わった仕事の請求書を全て出してしまいました。

この入金で一息つけたのも事実であります。