姪っ子が主任に昇格した・・という話を書きましたが…。

私も主任までは行って会社を辞めたんですね。

次は係長でしたが、まだ同期も係長にはなっていなかったなあ。


じゃあ、その主任って、何が違うのって…。

電話がきたときに「〇〇主任。お電話です。」なんて言われることもなく…。

肩書で呼ばれるのは課長以上だったな。

社内文書では宛先に「〇〇主任」と書いてあったことがあります。

まあ、珍しいパターンですけどね。


ただ、その肩書きが徹底していたのが名古屋支店で…。

おそらく、そのときの支店長が部長ではなく、その上だったからかな。

「〇〇重役、お電話です。」なんて言われてましたね。

それが主任まで徹底していました。

私は新人で名古屋支店へ研修に行っていたときなんですけど…。

何となく、ツマラナイことをやっている気がしたのを覚えています。

おそらく名古屋支店で主任だったら「太っちょ主任」なんて呼ばれていたんですかねえ。

肩書を覚えるのに時間がかかったりして…。

係長に「〇〇主任」なんて言ったら、怒られたんですかねえ…。


ちなみに、その名古屋支店長。

下からは嫌われまくりで…。

名古屋支店長が転勤のときは、駅まで見送りに行かずに麻雀をやっていた人までいたそうな。

確か社長室長になったんじゃあなかったかな。