31-211さん。

肝とか皮は、何の魚かが分かり難いですね。

マンボウの肝は、和食Aで初めて食べましたし…。鯛皮だけの酢の物も、初めて食べました。

それらが繰り返し出た時は分かりますけど。

新しい味だと、何の魚か分からないです。


料理の材料については、分からないときは聞くようにしていますが…。

和食Aでは、今は料理長だけで料理に対応されていまして…。

地元の掲示板でも「料理の提供が遅い。」と書かれたこともあり…。(そのときは、給仕さんが1人だったこともあったのですが…。)

流石に忙しいようなときは聞きづらいです。


日本酒会のときは、メニュー表が付いているので、料理の概要が分かります。

例えば「日本酒会、加藤嘉八郎酒造編。(平成29年11月28日)その1。」の6枚目みたいにですね。

ナマコの茶振り…なんて技法は、このメニュー表というか献立表で知りました。


話は変わりますが…。

2月6日の「日本酒会」は「立春搾り」です。

このブログでも、料理をご紹介するつもりです。