父が叔父の死去によって年賀状を書かない…と言い張っていることは書きました。

また、喪中ハガキを出したわけではないことも。


つまりは、何枚か父に年賀状が来ることは確実でして…。

父の弟のくせに「年賀状を止める。」と言ってきたクソ大ブァカを除いては、普通に年賀状を出してくることになります。

そのときのために、年賀状を用意しておくという意味もありますが…。

N名刺店さんとの付き合いがありますんで…。年賀状を20枚程度印刷することにしました。

ただし、住所は印刷しますが氏名は印刷しません。

父が、年賀状を書く気になったら父の名前だけを自筆で書けるようにしておいた…ということです。

それでも出さないつもりなら、私が「文字入り」以外の年賀状を出す時に使います。

そのときは、私が氏名を自筆で書きます。


N名刺店さんによると月曜日には印刷ができあがるとか。

その後、私の年賀状も順次、印刷しようと思っています。