ハタハタ一夜干し炙り&鶏のぼんじり塩焼き。



ハタハタは、骨まで食べることができます。

肴を干すと、何でこんなに美味しいんだろうね。



ぼんじり。

鶏の尻尾の先の肉ですね。

柔らかくて独特の歯触りがします。





焼物に合すのは「特別純米酒 ひやおろし」です。

秋の季節のお酒ですね。




白サバ河豚の天婦羅。

左の緑は「青唐」ですが、辛いというほどではないです。

右下は椎茸。

椎茸をテンプラにするとべチャッとすることがあるんですけど…。

さすがにプロ。美味しいです。

いわゆる七味塩で食べました。


この料理には燗酒「特別純米酒 超辛口」が合わされましたが、燗で出てきたので酒瓶は未撮影。




鮭と茸の混ぜ寿司。

混ぜご飯かと思ったですけど、ちゃんと酢が入った寿司でした。




抹茶ようかん。

上には生クリームが乗っています。

私は抹茶は好きではないけど、これなら食べることができますな。

柔らかい苦みと生クリームの甘味がマッチしています。