「ブティックのママさんが危篤??」で触れた件。

(ブティックのママさん=私が縁を切ったMちゃんのご母堂。よく飲食店でお会いしたので、話はしていた。)


さすがに気になったので、「鉄板焼屋T」のマスターにメールしたら…。

「そこまで(危篤ということ)は無いと思います。」と応えてきたので…。

ちょっと安心したのですけど…。夜になって、ちょっと待てよ…と。

私が話を聞いた相手は嘘をつくような娘じゃあないんだよな。

というよりかは「嘘が付けない娘」といった方が正解なのかも知れない。

マスターの話の方が眉唾臭い。


翌日、ちょっとTに寄り、マスターと話になったのですが…。

要は、マスターが「危篤ということはない。」と思っているだけで…。

状況を知っていて私のメールを返してきたわけでも何でもないんですよ。


むしろ…。

私は糖尿病から何か派生したのか…と思っていたら…。

ガンによる入院のようです。

80歳過ぎてガンで入院って…。病状が進んでいる危険性が高いじゃん。


あれだね。

推測で物を言われると情報が錯綜するね。