前投稿で「アルコール依存症に罹患した人」のことについて触れましたが…。

こういう話を書くと、アルコールって、やはり適量が良いな…と思うわけでして…。

ま、月並みでありますが。


酒の話になると、2014年に55歳で亡くなったHさんを思い出さざるを得ないんですけど…。

Hさんも酒量が多かったようで、私と飲むようになってから少しずつ減らした…というか…。

飲むペースを落としたり、焼酎ロックを水割りにしたんですけどね…。

私と別れてから、他の店へ行くパターンが多かったから、総酒量は変わらなかったのかなあ??


Hさんの場合は、酒の問題だけでなく、血糖値の問題もあったんだろうな…と思いますが…。

元から肝臓の値⇒γ-GTPも高かったようです。(医師に指摘されている。)

まあ、γ-GTPが高いのは酒が主因だろうな。


結局、酒なんてのは嗜むもので、それに溺れちゃあいけない。

改めて、そう思うわけでして…。

何か、私と一緒に飲んでいた人がアルコール依存症ってのもねえ。

凄く、嫌な感覚なんですけど…。


まあ、あれかな。

酒の神が、お前もセーブしろや…って言ってきてるのかな??