母の主治医が「夏を越せるか?」とか「(腎臓が)本当に悪いんだよ。」と言われまして…。

まあ、こちらも慣れてきたので、あまり神経に触らなくなりましたが…。

普通なら「どうしましょう。」って感じになるんでしょうね。

父は、それを嫌がったのか…。本当に私と医師との話についていけないのか…。

診察室に入らなくなって、それが常態化しています。


検査も、ある程度、同じ数値を追っていますし…。

家での血圧は、不安定であっても、薬の追加はナシ。

薬を加えた結果で、血圧が下がり過ぎても宜しくないそうです。

善しくも悪くも「悪いなりの安定が継続。」ということなんでしょう。

体重が1キロ増えたのが気にはなりますけど。


昨日、駅前病院で会ったKさんも…。

「透析は絶対に受けたくない。」と言われていました。

ただ、主治医からは「シャント(手術)で準備だけはしておいた方が良い。」と言われるかもな…と思っています。

実際に母も言われましたから。

我々はKさんよりも先に帰りましたので、その後のことは聞いていません。

また、携帯電話番号を交換しているわけでもないので、メールで聞くことも不可能です。

次回、検査日が重なったら…。

また話になるんだろうな…とは思っていますが…。