27-33さん。
崩落現場は、崩落したコンクリートがそのまま残っています。
前業者の工事なんですけど、その前業者に始末させずに、その後を請け負った業者が始末するらしく…。
その分、行程に遅れが出ているそうですよ。
まあ、年末までには工事終了は無理なんじゃあないですかね。
先に、峠を越えた場所を削っていますし…。
今日は母を皮膚科に連れて行きます。
水虫らしきものが指間に出ています。
父は、母が塗り薬を貰っていた(軽い水虫だった。)ことを知らなかったようですね。
また、自分が「分からない薬は全部捨てる。」とか言って、塗り薬を捨ててしまったことも忘れているようです。
(私が、残しておくべきと言ったのを聞かなかった。)
どうも、母の入院から薬が激変した時期だったので記憶が曖昧になっているんだろうな。
まあ、水虫かどうか素人には判断できないので、医師に診せるのが最善策でしょう。
よく、水虫と多病を間違えて水虫の薬を塗って、病状が悪化した…なんて話はよく聞きます。
ついでに爪を切って貰うかな。
ただ、父は「(切って貰った)爪が長すぎる。」と文句を言うんだよな…。
これが、本当に面倒くさい。
崩落現場は、崩落したコンクリートがそのまま残っています。
前業者の工事なんですけど、その前業者に始末させずに、その後を請け負った業者が始末するらしく…。
その分、行程に遅れが出ているそうですよ。
まあ、年末までには工事終了は無理なんじゃあないですかね。
先に、峠を越えた場所を削っていますし…。
今日は母を皮膚科に連れて行きます。
水虫らしきものが指間に出ています。
父は、母が塗り薬を貰っていた(軽い水虫だった。)ことを知らなかったようですね。
また、自分が「分からない薬は全部捨てる。」とか言って、塗り薬を捨ててしまったことも忘れているようです。
(私が、残しておくべきと言ったのを聞かなかった。)
どうも、母の入院から薬が激変した時期だったので記憶が曖昧になっているんだろうな。
まあ、水虫かどうか素人には判断できないので、医師に診せるのが最善策でしょう。
よく、水虫と多病を間違えて水虫の薬を塗って、病状が悪化した…なんて話はよく聞きます。
ついでに爪を切って貰うかな。
ただ、父は「(切って貰った)爪が長すぎる。」と文句を言うんだよな…。
これが、本当に面倒くさい。