8月末ってHさんの3回忌だわ。つーか、もう3年になるんだね…。

顔本のページは、まだ保存してあるけど

誰も書き込んでいないですわ。

もちろん本人もですけど…。(本人が書き込んでいたら大騒ぎですわな。)


今でも覚えているんですけど…。

Hさんは日赤病院で「糖尿病の教育入院」を勧められたんですよね。

ヘモグロビンA1cが10を超えていたそうですから。

もしかすると、教育入院に応じていたら、早死することは無かったかも知れません。

ま、それは結果論。推測であって、絶対ではないですが…。


教育入院ね。

駅前病院でも、それらしき入院患者さんを見たけど…。

とにかく8千歩、歩かされていたなあ…。

退院時に「唐揚げは3つまで。」なんて言われていて…。

唐揚げの大きさはどうなんだろうね??


閑話休題。

Hさんは、ウィンドウズXPを7にバージョンアップする作業をHさんと、もう1人でやっていたんですよ。

下手をしたら土日にも出社していましたからね。

その多忙を理由にして入院は拒否。病院にも行かず、糖尿病薬も3・4ヵ月、飲まなかったんだよな。

再び、病院に行ってから3日ぐらいで高熱ってさあ…。

私には、未だに意味が分からないんですけど。