先日、母が駅前病院で検査のとき…。

いつも検査順で1番を取る人(私は勝手に「暇人親父」か「暇人中年」と呼んでいますが。)が居なかったことが、患者間で話題になりました。

患者間で話題になるほど特徴があった…ということなんでしょうね。


また…。

携帯兄貴⇒首に携帯電話類を何個もぶら下げていたが、いつの間にか1つだけになり…。その後、見かけなくなった。

注射親父⇒いつも注射だけをして帰る人。やはり見かけなくなった。

この2人も検査順の1番か2番を取ってたもんな…。


3人は病院側の人と良く話をしていました。

また、患者さん側からも有名でしたね。


かくいう私も、患者さんからは1回だけ声を掛けられたことがあり…。

「あなた、いつも一緒に来るのはお父さんだったけ?お母さんだったけ?」

車いすを押している私だけを覚えていたんでしょうね。押されている母を覚えずに…。


母が病院で検尿できないから家で採尿しているんですけど。

検査室では覚えられているようです。

ある意味では有名になっているのかもね。