まあ、あれですね。

いわゆる医療秘書が主治医に着いて回るようになって…。

透析室から下りてきた主治医にノートパソコンを持った医療秘書が一緒に下りてくる…というね。

そうなると、今まで医師が入力していた医療用語を医療秘書が入力するわけで…。

カルテの内容を医師が口述するわけです。

私は、ある程度は医療用語を知っているので、ちょっと何だかな…というか…。

今まで聞かなかったはずの、細かい病状が分かってしまうわけですよ。


それと、医療秘書さんが処方箋を切るのに慣れていないですね。

今回、私が言ったのは、30日⇒28日に処方日を変えることだったんですけど。

(薬の予備を2日分ほど作るため、2日分を余分に処方して貰った⇒落としたりすると困るので…。)

それが、30日のままになっていました。

もう1つの…。便秘薬の処方停止は、きちんと出来ていましたけどね。

(プルゼニドの服用機会が減っており、在庫が増えたため。)


医師に「ヘモグロビンA1cの測定」を遠回しに頼もうと思いましたが…。

「尿糖が出ていないから。」と却下されました…。

眼医者がね。数値を教えてくれ…と言ってきているんですけど。

私は医薬関係の会社にいたことを医師には言っていないですし…。

あまり、言わない方がいい…と思っていますんで…。

遠まわしに言ったのが失敗しましたかね??