何日か様子を見ていましたが、我家の上に住んでいたTおばさんは、やはり在住していないようです。

私は娘夫婦宅へ行ったもの…と思っていましたが…。

父は、入院したとか施設へ入所…というのもあり得るな…と言っていました。

事実は「分からない。」としか言いようは無く…。

町内会の世話役も困惑されていましたね。

世話役さんには「高齢者の見守り」という役割もありますからね。


そういえば、先日、民生委員がやってきまして…。

両親を訪ねてきたようです。

やはり「高齢者の見守り」ということなんでしょうな。

両親は病院へ通っているので、医療保険が存在証明にはなっているのかも知れませんが…。

実際の生活は、見に行かないと分からないですしね。

民生委員さんには、母はデイケアに通ています…なんて情報が伝わってはいないようです。

たまたま母がデイケアから帰ってきたのを見て「ああ、そうなのか。」という感じでした。


閑話休題。

結局、町内会の世話役さんも「Tおばさんは不在になった。」ということで結論付けた?ようです。

要は、挨拶が無かったから、何がどうなったのかが分からない…ということですわ。

町内会同組で微妙な波紋が広がった一件でした。