胆石で病院に担ぎ込まれる⇒胆のう摘出⇒肝臓に影が見つかる(「胆のう炎の膿が逆流したのだろう。」と言われたらしい)⇒実は肝臓ガンでした⇒手術して生還…。(肝臓を3分の2ほど摘出したとか。)

運が良いのだか悪いのだか。

「でも、生還できたから良かったですね。」「医者からタバコと酒を止められたけど。」

肝臓は再生するから、いずれ酒は飲めるようになるかな。

まあ、死んでいたら酒もタバコもないからな。


劇症肝炎で亡くなったHさんは、2ヵ月で急逝されたし…。

膵臓ガンで亡くなったDママは、2週間で逝去されたし…。

やはり、人間には運ってあるんだな…と。

これは数回書いたけど…。同時期に急性心不全をやった同年代の3人で…。

生き残っているのは私1人だし…。

それも、来年で10年経つことになるわけで…。

これも運なのかな??

1人は心機能が戻らずに衰弱。

1人は脳内出血を起こして逝去。

私は、心機能が回復するも、駅前病院では「要注意患者」ではあるのですが…。