金曜日の昼過ぎから慰安旅行みたいなものに行って、土曜日に帰ってきたそうな。

夜は宴会、昼ご飯も良かった…とか。

それは良かったね。


まあ、私のいた会社は支店でまとめて慰安旅行に行っていましたが…。

慰安にはならなかったもんな。

「会社側の人間」のための慰安にはなっていたかもしれないけど。

酷い時は「幹事はスーツにネクタイ着用」なんてさあ。旅行会社の添乗員じゃああるまいし。

最終的には支店ごとを課ごとに変えて行ったんですよ。

支店ごとだと移動に金をかけるのがバカらしいですから。


ただ、それが悪影響になったのが「接待に来たがる支店長」を生んだことで…。

接待があるごとに支店長が来て仕事の邪魔をして帰ったんだよなあ…。

正直、学術も邪魔でした。特に、〇塚さんは口を挟む人だったからな。

「ちゃんとタクシーは用意したのか?」って…。

済みませんが、私は接待のプロだったわけで…。

下手をしたら松江だけでなく、同日に広島の医師が来たときも手はずを整えたぐらいですから。

ダブル接待…。

(接待をするのに、勉強会の体裁を作ることが必要な時代があった。それで学術(この場合は講師)を呼ぶことが必須になっていた。)


まあ、甥っ子の件に戻りますが…。

人間関係は良好のようです。

まあ、その他の件は、まだ分かりませんが…。