言っている人は言われている人。

前に、タクシー会社元専務「Oさん」が某社会保険労務士を「アイツはアホですから。」とバカにした…という話を書いたんですけどね。

その某社会保険労務士は、ある意味では私なんかより、全国的に有名な社会保険労務士さんであって…。

私より年上なんだよなあ…。

これも書きましたが…。顔本上で、その某社会保険労務士さんが「Oさんの投稿」に軽くコメントをしているのを見て…。

Oさんから、アホ扱いされているのを知らないんだろうな…と。


まあ、Oさんは人をバカにしてしまう性質があって…。その性質を見抜けない人達が顔本上で「いいね」を連発しているようですが…。

その人達も、陰で何を言われているか分からないですわ。

逆に、その有名社会保険労務士さんに私のことをボロクソ言っていても不思議だと思わないもんな。


ただ、Oさんが某税理士からボロクソ言われているのを知らないのは、大変に悲劇でして…。

その税理士は「アイツはバカだが、会社の顧問だから仕方がなく付き合っている。」と言っていましたが…。

Oさんは「うちの税理士は、僕を信頼してくれているから、うちの会社を見てくれている。」なんて信じ込んでいましたからね。

私は「はぁ？」という感じで聞いていましたけどね。

これ程の悲劇もないわな…と。


その私も「Oさんの母親」からは「うちの息子に酒をんませていた大悪人。」と思われているそうな。

それは、ある事件から、そう勘違いしたようですけど…。

そのことをOさんから聞かされたんですけど、Oさんが私を庇ってくれていないんだからね。

Oさんの母親に、このまま恨まれ続けるんだろうな…と思うと、何となく「もう、どうでもいいや。」と思ってしまいます。