ブログの素晴らしい所は、語句の検索が出来る事でして…。

語句を入れたら、その語が入っているブログ記事を探してくれます。

私の場合は、日記みたいにブログを書いていますんで…。「あれって、いつだったっけ?」と思ったら検索。

意外に、当日に当たったり、近い日に当たったりで…。便利であります。

私が入院中、ベッドの位置を変わったのはいつかな?と思って検索してみたら…。

「血糖の検査はもうイイのでは?」の記事でですね。(2007年7月21日。)

>(ベッドを移動したのは)病室で一番の古株になったからではなく、ドア近くのベッドに他の病室から移動して来られるから。この方、二人部屋の片方の方とトラブルになったようです。それで、真ん中のベッドを緩衝地帯にするとのこと。

ま、結局…。この人は我々とトラぶって、部屋を追い出されましたけどね…。

やはり他室でダメなもんは、どの部屋でもダメなんだよな…。


ベッドの移動については私への配慮もあったようです。

急性心不全での心停止の恐れは少なくなっていたのでしょう。

むしろ、心室内血栓が溶けない状況が続いていました。

そのため、入院期間が長引いていたのであります。

5階東病棟…通称「ごひがしさん」で、1ヵ月以上の入院は異例なんだそうです。

しかし、私の場合は血栓が飛んだら大変なことですから…。

入院予定期間を超えて入院させられていたんですね。


実際、窓際のベッドは見晴らしが良かったんですよ。

真ん中のベッドは、狭苦しかったですけどね。4人部屋を6人部屋に改造した部屋でしたし…。

(酸素吸入のユニットが真ん中のベッドにあったため、真ん中のベッドに入院させられたんですよ。)