昨日、N病院の相談員さんが某患者さんの付き添いに来ていた方に…。
「計算してみたら介護の方が安かった。」と言われていました。
N病院は、「一般病棟」「長期療養型」「介護」の3つに分かれており…。
その某患者さんも母も一般病棟に居て、医療を受けているはずが…。
介護の方がコストが安いため「介護ベッド」への移動を提案されているわけですよ。
私が「発足当時の介護保険」に対して行った批判は…。「医療から名を変えただけの保険料値上に等しい。」というものでした。
実際、この件では同じ医療を医療保険よりも介護保険を主にした方が安く受けられる…ということで…。
コストが医療>介護であることを端的に示していると思います。
それは人件費の差か? それとも保険構造の差か??
ある意味では患者さんを含めた家族への経費削減への提案なので、病院側の配慮だと思っていますけどね。
そんなこんなで、母も病棟を変わることになりました。
急に昨日、電話が掛かってきて告げられたのですが…。
「長期療養型」へ移行します。
当然、現在の治療は継続して行われるでしょうし…。
リハビリ担当者は変わらないのでしょう。
ただ、階が変わるので、当分は変化に注視するつもりです。
「計算してみたら介護の方が安かった。」と言われていました。
N病院は、「一般病棟」「長期療養型」「介護」の3つに分かれており…。
その某患者さんも母も一般病棟に居て、医療を受けているはずが…。
介護の方がコストが安いため「介護ベッド」への移動を提案されているわけですよ。
私が「発足当時の介護保険」に対して行った批判は…。「医療から名を変えただけの保険料値上に等しい。」というものでした。
実際、この件では同じ医療を医療保険よりも介護保険を主にした方が安く受けられる…ということで…。
コストが医療>介護であることを端的に示していると思います。
それは人件費の差か? それとも保険構造の差か??
ある意味では患者さんを含めた家族への経費削減への提案なので、病院側の配慮だと思っていますけどね。
そんなこんなで、母も病棟を変わることになりました。
急に昨日、電話が掛かってきて告げられたのですが…。
「長期療養型」へ移行します。
当然、現在の治療は継続して行われるでしょうし…。
リハビリ担当者は変わらないのでしょう。
ただ、階が変わるので、当分は変化に注視するつもりです。