今日はリハビリ担当者との面談でして…。

母に付いてリハビリ室に行き、母のリハビリを見ていたのですが…。

車輪の付いた歩行器での往復もしているし…。

リハ担当が後ろから寝巻を掴んで、前に突っ込まないようにしていれば、歩行器なしでも歩けるようです。

正直、ここまで改善するとは思わなかったなあ…。

リハ担当からは「自力歩行まで。」を努力目標とされました。

転院時はどうなるか…と思っていましたが…。少し目途が付いたのかな…と。


H先生から電話があったので「11月の飲み会はどうなりましたか?」と聞いたら、予約すらしていない状況でした。

私は、日にちを決めて、その場で予約をしたら…。後は出欠をとるだけ…とファックスしておいたんですけどね。

やはり、手間を取る人が居ないんですね。

結局、11月は私が予約及び出欠をすることにして、今、予約を取り、案内状をファックスしたところです。

私には思惑があり…。各先生に母の状況を説明しておこう…と。

リハビリ等で優秀な病院があるとか、良い施設があるとか…。

そういう情報を貰えれば貰いたい…と思っています。


病院なんてところは、人間の縮図というか…。

医療の矛盾が満ち溢れた場所でもあります。

そういう場面を見て、いろんなことを考えるようになりました。

いずれ、このブログでも取り上げていきたいですね。