父が病院から帰ってきて「腎臓が良くなった…と言われた。」と言うので、「数値(この場合はクレアチニンを指す場合が多い。)が良くなったってこと?」と聞くと、何となく曖昧。

腎臓については…。「透析に至らないこと。」と「薬を飲むことが出来る。」が重要でして…。

2日やそこらで、そこまで回復しないだろう…と。

とにかく中央病院の医師が、寄ってたかって母を治してくれるというか…。

90歳ぐらいまでは元気に生活できるようにしてね…というのが私の希望です。


今までは内科・眼科に連携性がなく…。

Y内科とT眼科で医師同士のやり取りがなかったんですよね。


駅前病院の皮膚科に連れて行っても「眼科は、どこにかかっておられますか?」とは聞かれたですけど…。

「直ちに眼科へ行ってください。」とは言われなかったぞ。

結局、皮膚科の翌日に「眼が見えづらい。」とか言いだしたので緊急にT眼科へ連れて行ったら…。

「大学病院へ紹介状を書きます。」だもんな。


今回、別のアクシデントで中央病院に入院していますが…。

これで総合的に各科で連携が取れて、徹底的に治療された方が得策かな…と。

ただ、ベッドレストが続くと足が衰えますんでね。

足の衰えと治療の競争ですわ。