「心残りの方が怖いと思ったとき。」で言いたかったことは…。

人間、死ぬ時は分からない…ということで…。

例え、余命を切られていても、その通りになるとは限らないわけですよ。

極端な話、明日、私が生きているかどうかは…。普通に考えれば生きているのでしょうけど…。

ま、死んでいても不思議ではないわけです。


前投稿では事務組合の件だけに絞って書きましたが…。

今は万事、そんな感じというか…。

歯がゆい感じがしますね。全般的に。


今、私が死んだら…。凄く心を残してしまうんだろうな…と。

何か、そっちの方が怖い…と思うんですよ。死ぬことよりもね。


まあ、あれだね。事務組はあきらめるとして…。

シャローシ部分はどうするかなあ…。

本当にやりたかったことって何だったけな…。