飲み友達だったHさんが逝去されたのが8月31日で、今年が初盆だったはずが…。

ご両親(東京在住)は当地に来られた形跡はありません。

お墓は、当地から車で1時間少しなので、お墓参りだけをされたのかも知れませんね。

もう生活拠点のない当地に来る理由はないですし、Hさんのいた会社にも挨拶は済まされた…と聞いています。

(Hさんの父親は某社のナンバー2まで行った人で、Hさんは父親のコネで会社に入ったと思われる。)


Hさんのいた会社と言えば、私がHさんの件で電話をしたのが平成26年7月27日(日曜日)で…。テープ対応だったため、翌日に掛け直したのを覚えています。

Hさんによると、「日曜日も誰かしらが出社している。」ということなので、電話したんですけどね…。

私としては医師から「ご両親と連絡が取りたい。」と言われていたことで急いでいたのですが…。

テープ対応だと何も出来ずでして…。

(後から考えるとファックスで流せば見て貰える可能性があったかもね。)

まあ、会社もご両親の携帯番号までは知らなかったのだから、どうしようもなかったのですが…。

ただ、総務はHさんの病状も知らなかったようです。

大学病院側が近親者しか面会させなかったこともあったのでしょう。

(私は特別に許可された。)

私はただ「肝臓の病気らしい。」としか言いませんでしたが…。

(その段階では劇症肝炎には移行していなかったこともあります。)


Hさんの会社の方とは、「Hさんの偲ぶ会」のときにお会いしていますが…。

特に挨拶はしなかったし、されませんでしたね。

まあ、仕事に繋げたい…なんて感覚もなかったしね…。