年金事務所が管轄違いでも受け付けるようになってから、近くの年金事務所へ提出するようになり…。

便利といえば便利なんですけど…。

近くの年金事務所の1階受付が廃止。2階で受け付けるようになり…。階段で2階まで上がることとなりました。

まあ、今は簡単に上がっていますが…。心機能が常人の半分だった頃だったら、エレベーターで2階まで上がるしかなく…。周りから顰蹙を買いまくっていたんだろうな…と思ってしまいます。

そんな事を思っていたら…。隣県のハローワークは階段だけしかないんだったな…。

2階に上がるのには階段しかなく…。障碍者や障碍者と同様の弱者には「厳しいお役所」だな…。


昼前から隣県の隣町のハローワークへ。

いつものM社ハローワークとは逆向きなので、ドライブの感覚も逆になります。

そういえば、昨日は山奥のハローワークへ資格喪失をしに行きましたが…。

退職者の住所を聞くことを忘れていまして…。

そうしたら、離職票が要らない退職者の場合は住所は要らないんですって。

良かったよ…。ハローワークから会社に電話するつもりだったから…。


閑話休題。

我街は図体が比較的大きいので、まだ年金事務所の窓口はあるんですけど…。

隣町の年金事務所は窓口が完全廃止なんですって。

だから全部、郵送せざるを得ないわけで…。

となると、間違いがあったら、郵送で往復するという無駄な時間がかかるわけで…。

これが迅速な処理と言えるのかどうか…。


逆に、窓口があるだけ我街はマシ…ということでしょうかね??