2007年6月~8月のブログを読んでいると、自分の中での感覚が変遷して行ったことを思い出します。
入院した当時は「心停止するかも。」という危機感がありましたから、そちらの方に頭が集中してしまい…。
とにかく安静にしておこう…としか考えないんですよね。
7月7日に、24時間心電図を外してからは、「心室内血栓」と「高血糖」との闘いに焦点が移り…。
8月1日に退院を言われてからは…。「心機能が戻るかどうか。」「仕事がどこまで出来るか。」。
そして「いつまで生きることが出来るか。」へ関心が移ります。
結論から言うと…。
心機能は弱いながらも常人並まで戻ったし、仕事はボチボチやれ…と言われましたが、まあ、止めろとは言われませんでいたし…。
ただ、長生きできるかどうかについてはワカランです。
まあ、1回でも心不全をやっちゃうと、長期予後は宜しくない…という文献もありますしね。(今は、長期生存も可能…との文献が多いですが。)
父は我家系での長寿記録を更新中ですが、私は、それを破ることはないだろうな…とは思っています。
漠然とではありますが…。
どちらにせよ…。
自分がシャローシを辞める時…。または死んだ後を考えておくことは、絶対に必要なことだと考えています。
60歳になったら、終活を始めるつもりでしたが、55歳になったら、かなり前倒しして考えだけはまとめておこう…と思うようになりました。
入院した当時は「心停止するかも。」という危機感がありましたから、そちらの方に頭が集中してしまい…。
とにかく安静にしておこう…としか考えないんですよね。
7月7日に、24時間心電図を外してからは、「心室内血栓」と「高血糖」との闘いに焦点が移り…。
8月1日に退院を言われてからは…。「心機能が戻るかどうか。」「仕事がどこまで出来るか。」。
そして「いつまで生きることが出来るか。」へ関心が移ります。
結論から言うと…。
心機能は弱いながらも常人並まで戻ったし、仕事はボチボチやれ…と言われましたが、まあ、止めろとは言われませんでいたし…。
ただ、長生きできるかどうかについてはワカランです。
まあ、1回でも心不全をやっちゃうと、長期予後は宜しくない…という文献もありますしね。(今は、長期生存も可能…との文献が多いですが。)
父は我家系での長寿記録を更新中ですが、私は、それを破ることはないだろうな…とは思っています。
漠然とではありますが…。
どちらにせよ…。
自分がシャローシを辞める時…。または死んだ後を考えておくことは、絶対に必要なことだと考えています。
60歳になったら、終活を始めるつもりでしたが、55歳になったら、かなり前倒しして考えだけはまとめておこう…と思うようになりました。