昨日、「Hさんの件は、もうこのブログでは書かない。」と書いておきながら…。

今日、朝ウォーキング中、いろいろと考えることがあったので…。

もう数回、Hさんのことを含めた話題を投稿します。

まあ、私が勝手にやっているブログなんで、読みたくない話題なら飛ばしていただければ…。


去年の27日。つまり今日。日曜日だったんですけどね。

朝一にHさんからメールが来て「直ちに入院しました。」とのこと。

メールを「(市民病院の)何号室ですよ?」と返したら直電話が来て…。

「大学病院に居ます。」

おいおい…。

それでも頼まれた電気カミソリと歯ブラシ・歯磨き粉を買って、大学病院行のバスに乗ろうとしたら、見たことのない電話番号の電話がかかり…。

それが主治医。

「親と連絡が取りたい。何とかならないか?」

丁度、大学病院へ行くつもりだったので、大学病院でお会いすることにしたのが事の発端でした。


大学病院に行ったら案内に行き、病室を探して貰う。

案内曰く…。

「集中治療室じゃあないですか!!」

私の方も「え??」と思う。

だって、集中治療室って生命に危険のある患者が入る病室だから。

(以下、続く。)