私のブログは、日記の意味もあり…。
去年の今頃は何があったかな??というときに、ブログを読み返すことがあります。
忘れもしない、去年の明日…。
「教育入院を言われかねないな。」
Hさんは日赤病院で検査。糖尿病用薬であるエクア・アマリールを数か月間も飲んでいなかったため、医師に怒られたわけですが…。
ヘモグロビンA1cが異常値に逆戻りしていたようです。
それが災いしたかどうかは分かりませんが…。そこから劇症肝炎となり、1ヵ月と少し後に逝去されることになります。
もし、去年のブログで触れたように、本当に教育入院をしていたら…。少なくとも亡くなることはなかったのかも知れませんね。
(実際、教育入院を何回も勧められたそうですよ。薬が効いてヘモグロビンA1cが7.0ぐらいになったら教育入院のことは言われなくなったようですけど。)
もう1つ。
Sさんも、この頃に亡くなったのか…。
目が良くなかったとか、足を切断したとか…と聞いたので、おそらくは糖尿病のコントロールが出来なかったんだろうな…。
SさんはHさんよりはかなり年上だったので、簡単に比較はできないんですけどね。
去年の今頃は何があったかな??というときに、ブログを読み返すことがあります。
忘れもしない、去年の明日…。
「教育入院を言われかねないな。」
Hさんは日赤病院で検査。糖尿病用薬であるエクア・アマリールを数か月間も飲んでいなかったため、医師に怒られたわけですが…。
ヘモグロビンA1cが異常値に逆戻りしていたようです。
それが災いしたかどうかは分かりませんが…。そこから劇症肝炎となり、1ヵ月と少し後に逝去されることになります。
もし、去年のブログで触れたように、本当に教育入院をしていたら…。少なくとも亡くなることはなかったのかも知れませんね。
(実際、教育入院を何回も勧められたそうですよ。薬が効いてヘモグロビンA1cが7.0ぐらいになったら教育入院のことは言われなくなったようですけど。)
もう1つ。
Sさんも、この頃に亡くなったのか…。
目が良くなかったとか、足を切断したとか…と聞いたので、おそらくは糖尿病のコントロールが出来なかったんだろうな…。
SさんはHさんよりはかなり年上だったので、簡単に比較はできないんですけどね。