隣県のハローワークへ行き、離職票等の処理。

椅子に座って長居していると、いろんな人がやってくるのですが…。

商工会の人がやってきて書類を渡しているんですけど…。

ハローの窓口が書き加えて印鑑まで押してるんですよ…。

商工会の人が全部じゃあないんでしょうけど、書類を書けないのが居るんだね。


そうかと思うと、労働保険申告書を持ってきた男性が…。

賃金集計を持って来ておらず…。

概算はOKでも確定は計算できないだろうって…。


ハロー窓口に聞いたら、「ハローワークでも労働保険申告書の受付をしろ…と指示された。」とか。

じゃあ、研修でもやったの?と聞いたら、本を読んだだけなんだそうですよ。

同じ市内に監督署もハローワークもあるんだから、監督署で一括受理した方が確実だろうに。

利便性を考えたつもりでも利便性は上がってませんわ。

ハロー窓口は、ほとんど内容をチェックしてないもん。


帰りのセブンイレブンでコピーを取っていたら…。

高齢者の男性が「それなら要らん。」とレジの前で言って、外に出て行きました。

タバコを買おうとして「20歳以上の証明ボタン」を押せ…と言われて怒ったようです。

ウメザワトミオかね。

これを機に禁煙したら如何か。