労働局からは「社会保険労務士が提出する申告書はチェックしない。」と言われていて、チェックなしで受付印を押されるんですけど。

最初の1件だけは、チェックなしでしたが…。

今は、チェックをしますね。

それは「社会保険労務士だけどチェックしよう。」ではなく、私を社会保険労務士だと思っていないようです。

それを証拠に、昨日は「事業主さんですか??」と聞かれましたから。

でもさあ…。事業主でなかったら誰なの??


まあ、徴収課とは縁が少なく…。

事務組合の件で行く回数は少ないですし…。

顔ぶれもよく知りません。

その上で、私の風貌がかなり変わっていまして…。

事務組合の手伝いで徴収課へ行っていた時代とは、体重が20キロ近く違っていますから。


まあ、要は…。

私が無名社会保険労務士であること。

社会保険労務士でなくても持ってきた書類は受け付ける。だが社会保険労務士であった場合はチェックしない…ということですわ。

穿った考え方をすれば、他士業が持ってきた申告書はチェックしたうえで受け付けるということ。

政連は、そこら辺を。どう考えているのかねえ??