2007年6月19日に入院が決まったんですよね。
「しばらく休む事になりました。」
まあ、19日の前の週か…。私は風邪が治らない…と思っていたので、呼吸器科で検査を受けたら、「肺は綺麗なものです。」と言われ…。
「ただ、心臓のチェックを受けた方が…。今日の午後にでも如何ですか?」と言われたのを仕事のために断ったんですよ。で、その次の週19日に循環器科へ行った…と。
(呼吸器科でレントゲンを撮ったので、心肥大が見つかっていたのだと思います。)
私自身は「心臓喘息=急性心不全」を風邪と思い込んでいたので、呼吸器科を受診したことで「もう大丈夫。」と思ったんですけどね。
それが19日の心エコーで「大人の人だから言いますけど…。かなり悪いです。」と言われるとはねえ…。
後で聞いたら心臓が動いているというよりは、心臓が震えているという状態だったそうです。
まあ、いつ心臓が止まってもおかしくはない…と言われましたけど…。
入院した時に地階へ検査に行く時も車いすでの移動を義務づけられたのは、動作によって心臓に負担がかかり心臓停止しかねなかったから。
銀行のATM(1階にある。)に行き、お金を下すにも車いすで…。看護助手が押してくれるわけですよ。
ホント、重症患者扱いですわ。(実際に重症患者だったかどうかは分からないんですけど。)
いわゆる24時間心電図を装着⇒心臓が止まったら蘇生処置が必要なため。
(電波でナースセンターにデータが飛び、不整脈等の記録がなされていました。心停止したらブザーで警告が出ます。)
酸素吸入⇒呼吸が楽になるため。
起坐呼吸⇒これも、呼吸が楽になるため。
まあ、心電図・酸素吸入・起坐呼吸が終わるまでは「皆さん、サヨウナラ。」もあり得るかな…と思っていましたけどね。
「しばらく休む事になりました。」
まあ、19日の前の週か…。私は風邪が治らない…と思っていたので、呼吸器科で検査を受けたら、「肺は綺麗なものです。」と言われ…。
「ただ、心臓のチェックを受けた方が…。今日の午後にでも如何ですか?」と言われたのを仕事のために断ったんですよ。で、その次の週19日に循環器科へ行った…と。
(呼吸器科でレントゲンを撮ったので、心肥大が見つかっていたのだと思います。)
私自身は「心臓喘息=急性心不全」を風邪と思い込んでいたので、呼吸器科を受診したことで「もう大丈夫。」と思ったんですけどね。
それが19日の心エコーで「大人の人だから言いますけど…。かなり悪いです。」と言われるとはねえ…。
後で聞いたら心臓が動いているというよりは、心臓が震えているという状態だったそうです。
まあ、いつ心臓が止まってもおかしくはない…と言われましたけど…。
入院した時に地階へ検査に行く時も車いすでの移動を義務づけられたのは、動作によって心臓に負担がかかり心臓停止しかねなかったから。
銀行のATM(1階にある。)に行き、お金を下すにも車いすで…。看護助手が押してくれるわけですよ。
ホント、重症患者扱いですわ。(実際に重症患者だったかどうかは分からないんですけど。)
いわゆる24時間心電図を装着⇒心臓が止まったら蘇生処置が必要なため。
(電波でナースセンターにデータが飛び、不整脈等の記録がなされていました。心停止したらブザーで警告が出ます。)
酸素吸入⇒呼吸が楽になるため。
起坐呼吸⇒これも、呼吸が楽になるため。
まあ、心電図・酸素吸入・起坐呼吸が終わるまでは「皆さん、サヨウナラ。」もあり得るかな…と思っていましたけどね。