私が母を眼科に連れて行ったのは、私が医師に聞きたいことがあったからです。

特に聞きたかったのはメガネでの矯正の可否。

母の視力低下をメガネで補うことが出来たら、生活への支障が減りますからね。

私は何回も母に「医者に聞け。」と言っていたのですが、何故か聞きそびれて帰って来るのですよ。

だから私が聞いてやろうと…。


しかし、残念ながら…。

母が予約した時間に眼科医院に行ったら、まだ患者さんが満杯でして…。

何時まで待たされるか分かりゃしない。

(母は、今日、レーザー凝固の日なので…。2時間は時間がかかります。)

ましてや駐車場が満車状態で、患者でもない私が長居できませんで…。

仕方がなく帰りました…。

ただし母には重々、「医師に聞いて帰るように。」言いましたけどね。


メガネでの矯正が可能であれば、テレビも見やすくなるでしょうし。

障害物に躓くことも減る…と思うんですよね。


H社から電話。退職者から「離職票が届かない。」とクレームが来たとのこと。

家に帰って調べたら1月の初旬に送っていましたよ。

こういうクレームは心臓に良くありませんな。

離職票に添付した「送り状」を印刷してH社にファックスしておきました。