もう1つ、「Hさんの件」について触れます。

前投稿で「Hさんには、前々から「酒量を落としましょう。」と言っていて、Mちゃんとハシゴ酒をすることを止めるように忠告?していました。」と書きましたが、それは事実です。

1つは、これも書いた通り。Mちゃんが陰でHさんの大悪口を言っていたこと。それなのに、何故、Hさんの奢りで酒が飲めるのかが理解できなかったのです。

私は、その点、嫌いな人間とは飲みたくないですわ。

HさんがMちゃんに好意を持っていて、Mちゃんがそれを知っていたとして…。

それを利用していたのなら、人間的に如何なものか…と。


それと、Hさんの肝臓値が、あまり良くなかったこと。

どうしても私の頭が血糖値の方へ行きがちで…。

Hさんが「忙しいから。」と言って、糖尿病薬を貰いに行かなかったことで、6月間の服薬ブランクがあったことの方を重要視していましたが…。

肝臓の値も宜しい方ではなかったんです。

だからこそ、お互いに減酒しましょう…という提案に繋がったわけでして…。


Hさんとの最後の方のメールは保存していまして…。

7月23日13時42分、日赤の診察後に「T」で飲んでいる…というメールがあります。

夕方も「T」に行っていて…。私が合流したら、「気分が悪い。」と言われて先に帰られたのですが…。

その時に、もう肝臓が悪くなっていたのかも知れません。


もっと酒を減らすことを強く言っていたら…。

それが私にとって「もう1つの蹉跌」なんですよ。