結局、Hさんは良い飲み友達だった…ということです。

Hさんがいなくなったから「飲む必要」自体が無くなっちゃったわけで…。

ついでにMちゃんと飲む機会も要らなくなっちゃった。


HさんはMちゃんが好きだったのだろうと思います。

MちゃんはHさんのことをボロクソ言いながらも…。好意を寄せられることに対しては、満更でもなかったのだろう…と。

そのためHさんとMちゃんがいたら、Mちゃんの刺々しさがマイルド化されたような気がしました。

コーヒーにクリープみたいなもの??


しかし、HさんがいなくなってMちゃんの本性と向き合った時に、私には合いっこないわけで…。

その他の人も、Hさんから見た○○さんであり…。

私に合う合わないが明確に分かれてしまい…。

じゃあ、もう合わない人と何かするのは止めて行こう…と。

今回、それがたまたま酒を飲む場面に多かった…ということなんでしょう。

だから酒を飲む機会を分別しだした…ということです。


高血糖の是正に託けて、店を選別することになりますが…。

これも、私にとっても重要なことだと思っています。