昨日は事務組合事務所へ行っていろいろと話をしていたのですが…。

いつも通りなんですけど、H先生の話はゴルフに例えることが多く…。

「たとえばゴルフなんかでも…。」

私は前にも書きましたが、ゴルフが苦痛で仕方がなく…。20歳台で止めてしまいましたんで…。

「何で「耳かきのデカい奴」を持って、小さいボールを打ちながら野原を駆け回らなければならないのか?」

今は、カートですから歩くことは少ないのでしょうが…。昔は、歩くか走るでしたから。


「社会保険労務士会の人事もゴルフの時に決まる。だから会長や副会長をやる人間は、ゴルフができないと…。」と言われたこともあり…。

また、今でも「始めたらどうだ?」と言われるのですが…。

何を好んで、時間潰してまで…と思っちゃうんですよ。

50歳過ぎて、嫌で止めたことをまたやるなんて考えられん。


会社時代でも私は突っ張っていました。

ゴルフはしない…と言っていたら、時間が経つにつれて賛同者が増えました。

嫌々やっていた人が多かったんですよね。

営業ツールとしてゴルフが有用…ということなら、ゴルフのレッスン料は会社が負担しろ…って。


ただ、松江日赤の泌尿器科会のゴルフメンバーから外れて、山之内(だったかな?)が代わりに入った時は、ちょっと寂しかった覚えがあります。

でも、今は医者との合同ゴルフコンペは出来ないはずなんだよね。