昨日、1時過ぎにNちゃんから「お茶でも。」と電話が入り…。

Nちゃんも店を辞めたり、引っ越ししたり…。いろいろと精神的に大変なんだろうな…と思いつつ、喫茶店で合流しました。

Nちゃんの方がHさんとは古いんだよね。同い年だし。

で、どうしてもHさんの話になるのですが…。

途中、Nちゃんが激昂しだしまして…。

「何でHちゃんと最後のお別れが出来ないのか。」


まあ、一番の理由は会場を押さえることが出来なかったから。

おそらく、家に遺体は安置されているのでは??

そうしたら、Nちゃんは「家に行く。太っちょちゃんも付いてきて!!」

私がなだめるわけですよ…。気持ちは分かるんだけど…。


そうしていたら、Hさんの父上から電話があり…。

「会場が確保できたので、遺体に会いに来てほしい。」とのこと。

私は、たまたま、遺体が安置されている場所から近い喫茶店にいたので、そのままの格好で、遺体に会いに行ったのであります。

Nちゃんは赤いジャケットにミニスカートだったので、やはり、近くの家に戻り、着替えて会場に向かいました。