昨日、Mちゃんが休みだったので、飲み友の人々に「Hさんの件」について説明。

というのも、私が突出して、勝手に動いていると思われるのが嫌だったのです。

会社やマンションに電話する行為は、通常は考えられませんからね。


話をした後、言われた言葉は…。

「これ以上深入りすべきではない。」でした。

「親の携帯電話番号を知らないということはあり得ない。」

実際、私の知り合いには父親と絶縁状態で…。「死に目でも会いたいと思わない。」という方がおられますが…。

それでも携帯の電話番号は携帯に記憶させているそうです。

「Hさんが親に知らせたくないのは勝手。携帯を持っているのなら自分が連絡するべき。」

う~ん。そういうもんなんかな??

私はHさんが正常な思考を欠いたか、自分の置かれた立場(集中治療室にいるということ。)が理解できていないか…。

どちらかだった…と思っていますが…。


まあ、どちらにしても…。

今日、ご両親が旅行から帰って来られる予定。

私のファックスを見て貰えれば、後は、私の出る幕ではありませんね。