今日は某女性社会保険労務士と昼食の約束を果たします。

まあ、彼女は旦那持ちだから、甘い雰囲気にはなりませんがね(笑)。

似た歳の者同志、愚痴を言い合うのも、たまには良いかもね。


ただ、私自身は、隔世の感がありまして…。

まあ、このブログでも書いたんですけど…。

私は開業したての頃、某女性社労士に言ってもいないことを「言った。」と言いふらされて…。

同期ぐらいから若い世代の女性社労士に総スカンを食らわされたことがあります。

さすがに頭に来て、会の重鎮に相談したら…。

「放っておきなさい。太っちょ君が、そういう人物でないことは周りの人間が知っている。いずれ、彼女らは居なくなるよ。」

実際、居なくなっちまいやんのよ…。


ま、批判と誹謗中傷は違うけど…。

批判は受け止める。誹謗中傷は放っておく。それが一番のような気がしますね。

復讐は復讐を呼びますからね。あまり得策だとは思わない。

それよりも、相談を受ける立場の人間は、相談者の立ち位置というか…。居場所を見つけてあげるのが、一番に大事なんじゃないか…と思いますね。