今回の「社会保険労務士法改正」については、労働組合側から反対の声があったのは事実でして…。

ただ、私には決め付けにしか思えない部分が多かったのは残念かな…と。

おそらく一部の社会保険労務士の行動が、反労働組合活動となったのでしょうが…。それはあくまで一部であって全部ではない。

それをあたかも「社会保険労務士=労働者の敵」という一方的な見方をするのは如何なもんか…と。


かくいう私は、尻抜けユニオンであり弱体労働組合ではありましたが…。

組合の役員でありました。

まあ、10人程度の事業所で使用者側と角を合わす…なんてことはしませんでしたけどね。


また、ユニオンに知り合いもあり…。

ブログ上では「ひさしぶりの〇〇さん。お会いできるのか??」2008年5月14日投稿。

この後お会いしたのに、お会いした時の状況は書いていませんね。

確か、特定されるかも知れない内容だったので書かなかったような覚えがあります。

まあ、○○さんか…。その時にお会いしてから、もう6年も経つのか…。

○○さんも「社会保険労務士は労働組合の敵」と考えておられるのかなあ??

○○さんが社会保険労務士の登録を未だにされているかどうかは分かりませんが…。

このブログをご覧になっておられたら、是非、ご意見をお聞きしたいです。